NEWS|2023年版【干支ボトルのウイスキー】一覧でご紹介!年末年始にオススメ

毎年恒例の年末年始にオススメしたい今年の干支ボトルを一覧でご紹介! 様々なウイスキーメーカーや、クラフト蒸溜所から随時数量限定で発売されていきます。

毎年、様々なウイスキーメーカー・クラフト蒸溜所からお正月に向けた、特別なボトルデザインになったウイスキーが販売されています。
毎年コレクションしている方、今年から記念で集めてみたい方、ぜひご参考ください。

(※最新販売情報は随時更新、追加していきます。)

ローヤル干支ボトルの価格:ネット価格未定
オールド干支ラベルの価格:3,320円前後(※数量限定でプレミア価格)
長濱蒸溜所干支ボトルの価格:13,980円前後(※数量限定でプレミア価格)

目次

サントリーウイスキーローヤル(卯歳)2023年干支ボトル

容量(アルコール度数)容量:600ml(アルコール度数 43%)
分類ブレンデッドウイスキー
希望小売価格9,680円(税込)
販売本数
入手難易度
(高い程困難)

※数量限定

サントリーローヤル干支ボトルは、1982年から毎年発売されており、一覧でコレクションとして集める方が多い限定ボトルです。
通常発売されているボトルと違い、職人さんが絵付をしデザインされています。

マスター蔵本

2023年の干支『卯』は、吉報を伝える神獣であり、飛び跳ねる姿は飛躍を象徴していると言われてます。

今回の2023年ローヤル卯歳ボトルは、そんなイメージが込められています。
ご家族に良い知らせが舞い込み飛躍的な新年となるように、ご家族とご一緒にローヤル卯歳ボトルを片手に新年を迎えてください。

味わい・香り

『サントリーローヤル』は、山崎蒸溜所のパンチョン樽の原酒と、白州蒸溜所の竹炭ろ過された原酒をキーに構成され、
全体的に甘く華やかな香りで円やかな飲み心地がし、すっきりとした後味が特長的です。

2023年干支ボトル

ネットでの発売は未だです(10/2現在)

過去の干支ラベル

サントリーウイスキーオールド(卯歳)2023年干支ラベル

容量(アルコール度数)容量:700ml(アルコール度数 43%)
分類ブレンデッドウイスキー
希望小売価格2,068円(税込)
販売本数
入手難易度
(高い程困難)

※数量限定

ローヤル干支ボトルに比べると、比較的に入手がしやすいのがこのオールド干支ラベルです。
こちらもローヤル同様に、お正月の特別なデザインになっており、縁起の良い松竹梅と長い耳が特長の卯が描かれています。

味わい・香り

『サントリーオールド』は、シェリー樽原酒をキーに、まろやかな味わい、香りは華やかでスウィートに仕上げられています。

2023年干支ラベル

過去の干支ラベル

長濱蒸溜所 AMAHAGAN No.3ミズナラウッドフィニッシュ2023年干支ボトル 

容量(アルコール度数)容量:700ml(アルコール度数 47%)
分類ブレンデッドモルト
価格10,450円(税込)
販売本数
入手難易度
(高い程困難)

※数量限定
マスター蔵本

『AMAHAGAN ワールドモルト Edition No.3』は、WWA2020で金賞を獲得した1本が昨年同様に干支ボトルになりました。

サントリーローヤルとは違い、ボトルには卯の親子がモチーフにデザインされています。
新年にふさわしい、和やかな雰囲気を感じさせるボトルです。

味わい・香り

『AMAHAGAN ワールドモルト Edition No.3』は、AMAHAGANシリーズ全てのキーとなるEdition No.1(ベースを海外のモルトウイスキーを使用)をミズナラ樽で後熟させたウイスキーです。

No1の甘いモルトの香りやフルーティーさなどの個性を保ちながら、ミズナラ樽由来のオリエンタルな風味が楽しめます。

2023年干支ボトル

過去の干支ボトル

新年を干支ボトルで!

マスター蔵本

いかがでしたか?
お目当てのボトルは見つかりましたか?

DEFU子

新年は、自分にとって特別のウイスキーを罪悪感なく開封できる、またとない季節なので、どれを購入するか迷います!

どのボトルも数量限定で発売されるので、気になる方はぜひご検討ください。


\干支ボトルはこちら/

サントリーローヤル干支ボトルは、ネットでの発売は未だです(10/2現在)


\過去の干支ボトルはこちら/

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