【オススメのスコッチ】グレンスコシア カンベルタウン 1832|ペドロヒメネスのシェリー樽で後熟したシングルモルト!

ペドロヒメネスのシェリー樽で後熟したシングルモルト【グレンスコシア カンベルタウン 1832】をご紹介!フルーティーで甘く、シッカリとしたスモーキー感が楽しめるスコッチです。WWA2018で、ベストキャンベルタウンシングルモルトを獲得した、免税店向けの1,000mlが日本市場にボトリングされた珍しい1本でもあります。
DEFU子

今回は免税店向けに発売されたシングルモルト『グレンスコシア カンベルタウン1832』です。

マスター蔵本

通常盤よりもピーティーな味わいに仕上げた限定商品でしたね。

グレンスコシア カンベルタウン1832は、本来は免税店向けの1,000mlボトルでしたがコロナの影響で、特別に日本市場に向けた商品としてボトリングがされたそうです。
ぜひグレンスコシア蒸溜所の創業年を冠した1本を、次回購入するリストに加えてください。

こんな人にオススメ
  • ウイスキー品評会で受賞経歴のあるボトルを知りたい方
    (WWA2018:ベストキャンベルタウンシングルモルトを獲得)
  • フルーティーで甘く、シッカリとしたピート感が楽しめるウイスキーが好きな方
  • シェリー樽で後熟したウイスキーが好きな方
  • かつて『世界のウイスキー首都』と有名だった、キャンベルタウンのウイスキーが気になる方

↓↓↓

価格: 7,400円前後

目次

【レビュー】『グレンスコシア カンベルタウン 1832』をご紹介

【ウイスキーレビュー】グレンスコシア蒸溜所のシングルモルト『グレンスコシア カンベルタウン 1832』をご紹介

【特長】原酒の詳細

マスター蔵本

『グレンスコシア カンベルタウン 1832』は、アメリカンオーク樽で熟成した原酒をペドロヒメネスのシェリー樽で後熟させています。

ペドロヒメネスシェリー樽とは

ペドロヒメネスシェリー樽(略称:PXカスク)は、甘い味わいが特長のアイスワインをも超える糖度をもつシェリーです。

また、定番のグレンスコシアよりも『カンベルタウン1832』は、ピートなフレーバーが効かせており甘い味わいとピート感が融合したボトルに仕上げられています。

【評価】味わい・香り

種類シングルモルト スコッチウイスキー
容量・アルコール度数容量:1000ml(アルコール度数46%)
所有者(製造元)ロッホローモンド・グループ社(グレンスコシア蒸溜所)
香り
・キャラメル
・蜂蜜
・バニラ
・干し葡萄
・ピート
味わい
【含んだ瞬間】
糖蜜のような甘さと、スモーキーな風味が一気に広がります。

【中盤】
後からシナモンのようなスパイシーさと、ドライフルーツのようなフルーティーさが追いかけてきます。

【飲んだ後】
余韻はスモーキーでビターチョコのような、少し甘いほろ苦さが残ります。
何料理に合う?海産物・燻製などのおつまみ
初心者向け
シッカリとスモーキーなピート感が楽しめるので、初心者の方には難しいでしょう。
総合評価

ぜひお試しください

【飲み方】『グレンスコシア カンベルタウン 1832』のtasting note

「グレンスコシア カンベルタウン1832」を製造するグレンスコシア蒸溜所をご紹介
DEFU子

今回試してみた飲み方は、『ストレート』『ハーフロック』『ハイボール』の3種類です。

ストレートの場合

ウイスキーのストレートでそのまま楽しむ

飲んだ瞬間に、濃厚な糖蜜のような甘さや、ピートのスモーキー感を強く感じます。
また、シナモンのようなスパイシーな味わいや、ドライフルーツを想わせるフルーティーな風味が楽しめます。

ストレートで感じやすい、角の立ったアルコール感はありません。
むしろ、滑らかでスムースな飲み心地です。

ハーフロックの場合

ウイスキーのロックで味の変化を楽しむ

ストレートと同様に、甘さはとスモーキーさはありますが、比較的ストレートよりも、甘さがフレッシュな印象でした。

余韻は、スモーキーなほろ苦さはライトになり、さっぱりとした締めくくりで終わります。

ハイボールの場合

ウイスキーのハイボールを食事で楽しむ

ストレートやハーフロックで感じていた、糖蜜のような甘さは落ち着きます。
それよりも、ライトなスモーキーさが表に出てきて、さっぱりとしたフルーティーな味わいのハイボールに仕上がります。

初めて飲む方にはオススメの飲み方です。

DEFU子

ストレートとハイボールで味わいを比べると、大きな差を感じ驚きました!
ぜひ、イロイロな飲み方で楽しんでください。

【概要】『グレンスコシア』ブランドについて

マスター蔵本

『グレンスコシア カンベルタウン 1832』は、スコットランドにある小さな港町キャンベルタウン(カンベルタウン)にある、1832年に創業したグレンスコシア蒸溜所が製造しています。

DEFU子

キャンベルタウンは、今は蒸溜所が3軒しかありませんが、19〜20世紀初頭まで30〜50軒ほどの蒸溜所が密集していた、ウイスキー造りがが盛んに行われていた土地です。

当時はウイスキーの輸送経路が海路で行っていたことから、港町のキャンベルタウンでは立地が良くもてはやされていました。
ウイスキーだけでなく、石炭の炭鉱業も盛んに行われ、小さな町ながら活気があったと言われています。

しかしアメリカは禁酒法時代、キャンベルタウンは粗悪なウイスキーの密輸が横行した結果、多くの蒸溜所が閉鎖に陥りました。
現在は、グレンスコシア蒸溜所、スプリングバンク、グレンガイルの3軒が現存しています。

2014年にグレンスコシア蒸溜所は、ロッホローモンド社が所有したことが皮切りになり、現在も様々なボトルを精力的に発売を続けています。

【おつまみ】『グレンスコシア カンベルタウン 1832』に合わせた家飲みメニューとは?

【おつまみ】『グレンスコシア カンベルタウン 1832』に合わせた家飲みメニューをご紹介
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今回『グレンスコシアキャンベルタウン1832』には、海鮮系をはじめおつまみの定番サラミや変わり種としてお漬物など、多種多様なラインナップを用意しました。

一番グレンスコシアキャンベルタウン1832がもつ、スモーキーで甘いフルーティーさがマッチしたのは“海老のホイル焼き”です。
やはり海鮮系が合うのかとふと思ったものの、海老の香ばしく濃厚でコクのある風味と少しの潮気が、ウイスキーのスモーキーな香りと引き立ち合いベストな組み合わせでした。

その他のサラミやオリーブなども、もちろん美味しい組み合わせでしたが、一番のヒットは海老です。
ぜひ購入した際は、あわせてみてください。


\ぜひお試しください/

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ペドロヒメネスのシェリー樽で後熟したシングルモルト【グレンスコシア カンベルタウン 1832】をご紹介!フルーティーで甘く、シッカリとしたスモーキー感が楽しめるスコッチです。WWA2018で、ベストキャンベルタウンシングルモルトを獲得した、免税店向けの1,000mlが日本市場にボトリングされた珍しい1本でもあります。

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