【オススメのウイスキーに合うおつまみ】意外と簡単に作れる『タンドリーチキン』|スパイス屋さんのタンドリーチキンの元を使って作る

ウイスキーに合うおつまみタンドリーチキン
マスター蔵本
家庭でできるインド料理ですね!
DEFU子
そうです。
今回は、インド料理の定番タンドリーチキンを、スパイス屋さんのタンドリーチキンの元を使用して作りました。
調理時間:約10分
(※1日漬け込むだけ)
目次

【レシピ】意外と簡単タンドリーチキン

スパイス屋さんの元で漬け込むだけで完成するタンドリーチキンのレシピ

マスター蔵本
淡白な鳥もも肉が、スパイスで漬け込むことで、風味と味の深みがでてお酒に合いますね。
の材料(2~3人分)

●材料A

  • 鳥もも肉2〜3枚

●材料B

  • ヨーグルト200g
  • レモン汁(大さじ1)
  • ケチャップ(大さじ2)
  • 塩(適量)
  • スパイス屋さんのタンドリーチキンの元

●材料C(お好みで)

  • グローブ(適量)
  • クミン(適量)

●材料D(オーブン焼きの野菜)

  • 野菜(ブロッコリー・オクラ・かぼちゃ)
  • 塩コショウ(適量)

DEFU子
漬け込むのに、ジップロックを使用すれば後片付けも簡単にできます。
タンドリーチキンのレシピはこちら!
  1. 鳥もも肉を食べやすいサイズに切り、ジップロックへ入れる。
  2. 1の材料に、材料Bを入れて、よく揉み込む。
    ※材料Cを入れる場合は、この時に一緒に加えてください。
  3. しっかりとジップロック内の空気を抜き、冷蔵庫で約1日漬け込む。
  4. 一緒に焼く野菜を、食べやすいサイズに切って、軽く塩コショウをふる。
  5. 漬け込みが完了すれば、オーブンを220℃で余熱し、約20〜30分焼く。
焼き加減が心配な場合は、追加で5分〜10分焼いてください。
2の工程の時の様子はこんな感じです!

タンドリーチキンを漬け込んでいる様子

スパイス屋さんのタンドリーチキンの元で、漬け込んで焼くだけで、意外に手間はかかりません。

DEFU子
揉み込む工程は、ひんやりとしていて、なんだか癖になりそうです。
マスター蔵本
お子さんと一緒にやっても、楽しそうですね。

 

 

 

【実食】タンドリーチキン食べてみた!

タンドリーチキンを食べてみた感想

マスター蔵本
スパイス屋さんのタンドリーチキンの元は、使ったことがありませんが味の感想はどうでしたか?
DEFU子
しっかりとタンドリーチキンの味で、美味しかったです。
またリピートしたい商品でした。

鳥もも肉を使用するので、ヘルシーで女性に嬉しいメニューです。

 

タンドリーチキンに合うお酒とは?

タンドリーチキンに合わせたお酒はディープブレンドと長浜ウイスキー

DEFU子
今回は、何のお酒が合うか調べるために、正反対の2種類のお酒を合わしました。
マスター蔵本
ニッカウヰスキー『ディープブレンド』と、長濱蒸溜所『AMAHAGAN』ですね。

● ニッカウヰスキー『ディープブレンド』

ウッディーな香りとコクが強いウイスキーです。

● 長濱蒸溜所『AMAHAGAN』

スッキリと上品で華やかな味わいのウイスキーです。

上記の2種類のウイスキーは、対照的な味わいを持っています。

マスター蔵本
どちらの方が合いましたか? 
DEFU子
タンドリーチキンは、スパイシーで味も濃いので、ニッカウヰスキーの『ディープブレンド』方がオススメです。

長濱蒸溜所の『AMAHAGAN』は、タンドリーチキンの味に負けてしまったように感じました。

その他にも、ニッカウヰスキー『ディープブレンド』のような、スモーキーやコクが強いウイスキーを、ぜひご一緒に味わってみてください。

ぜひご賞味あれ!

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ウイスキーに合うおつまみタンドリーチキン

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