【オススメのウイスキーに合うおつまみ】低温調理で『鶏レバーの赤ワイン煮』|ウイスキーはワイン繋がりで『ジョニーウォーカー・ワインカスクブレンド』を!

オススメの簡単おつまみ 低温調理器で 『鶏レバーの赤ワイン煮』 お洒落な料理ですが... 実は気が抜けるほど簡単!
DEFU子
今回の低音調理レシピは、ホームパーティーにぴったりの若鶏のレバーを使ったレシピです。
マスター蔵本
オシャレな料理ですね。でも、難しいのでは?
DEFU子
低温調理器で、簡単に作ることができるんです。

自宅で作るのが難しそうな料理でも、低温調理器があれば簡単にできます。
ぜひ、最後まで読んで頂き、週末に作るメニューの参考にしてみてください。

調理時間:約50分以上
目次

【レシピ】『鶏レバーの赤ワイン煮』

低温調理機でレバーの赤ワイン煮のレシピをご紹介!

DEFU子
低温調理なので、耐熱が強いジップロックを用意してくださいね。
の材料(2~3人分)

●材料A

  • 新鮮な鶏レバー(300g)

●材料B

  • 赤ワイン(200〜300ml)
  • バター(適量※多目が美味しいですね)
  • ブラックペッパー(適量)
  • 蜂蜜(適量)
  • 塩胡椒(適量)
  • ローズマリー(適量)

工程1:低温調理
  1. 鶏レバーは、筋などがあれば取ったのちに、ジップロックに入れて塩胡椒をふったのち軽く揉む。
  2. 1のジップロックに、ローズマリーと赤ワインを投入したのち、低温調理器にセットして、80度で約50分以上かける。

まずは赤ワインを入れて低温調理器にセット

低温調理器にかける温度と時間は、製品の性能によって異なります。

↓↓↓

気になるレシピはこちら!
低温調理器で火を通したレバーはプルプル!

工程1が終了したレバーの仕上がりはプルプル

  1. 工程1が完了したら、フライパンにバターを入れて熱した後、ジップロックの中身を全て投入し蜂蜜を入れて軽く煮る。
  2. 仕上げにブラックペッパーをかければ完成。

レバーをたっぷりのバターでソテー

工程2で低温調理にかけた煮汁まで入れてしまいますが、汁気が気になる方は若干だけでも良いOKです。
DEFU子
低温調理でじっくりと火を通したことで、その後に加熱をしても食感はプルプルに仕上がります!

【実食】『鶏レバーの赤ワイン煮』を食べてみた!

低温調理器でレバーの赤ワイン煮!を作って食べてみた!

DEFU子
どうでしょう!このオシャレな見た目。

ローズマリーと赤ワインの香りが、ビックリするほど良いんです。

マスター蔵本
ホームパーティー向きのお洒落なおつまみですね。

上記でもお伝えした通り、低温調理によって肉質が硬くならずプリッとした食感が残ります。

蜂蜜と最後の仕上げで投入したバターのコクで、赤ワインの酸味や渋みが無くなり、旨みだけ残して鶏レバーにしっかりと浸透していました。

DEFU子
新鮮な鶏レバーを使ったこともありますが、全く臭みを感じませんでした。

赤ワインで煮るのは初の試みですが、他の料理でもぜひ応用していきたいですね。

もし低温調理した際、お肉の温度が心配な方は、手軽に計測できる調理用のデジタル温度計を使えば安心でしょう。

DEFU子
いくら低温調理器を使っているからといって、やっぱり心配ですよね。
もちろん我が家でも使用しています。

ぜひ、低温調理器をまだお持ちでない方は、この機会に検討してみてください。
思いの外、お肉や魚料理以外にも、煮物など幅広く使えます。

今回の鶏レバー料理も、その時には試してみてください。

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【お酒】『鶏レバーの赤ワイン煮』に合うお酒とは?

DEFU子
今回、料理が赤ワイン煮なので!

ワイン樽で熟成した原酒をブレンドしている『ジョニーウォーカー・ワインカスクブレンド』にしました。

マスター蔵本
ブレンダーズバッチシリーズの1本ですね。
これは、料理との相性が良かったのでは?
DEFU子
バッチリでした!

この『ジョニーウォーカー・ワインカスクブレンド』は、以前記事でご紹介したウイスキーです。
▶︎ 詳細はこちら

ワイン樽の香りがしっかりとウイスキーに残っていて、フルーティーな香りが特徴的で、今回の『鶏レバー赤ワイン煮』のワイン風味や、ローズマリーなどの香草の香りとも相性がぴったりでした。

ぜひご賞味あれ!

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オススメの簡単おつまみ 低温調理器で 『鶏レバーの赤ワイン煮』 お洒落な料理ですが... 実は気が抜けるほど簡単!

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