【オススメのウイスキーに合うおつまみ】低温調理でサーモンマリネのバター焼き｜驚くほどレアで衝撃的なしっとり感『すぐまた食べたくなる！』

2020年3月24日2021年11月17日

オススメの簡単おつまみ低温調理でサーモンマリネのバター焼き驚くほどレアで衝撃的なしっとり感『すぐまた食べたくなる！』

マスター蔵本

低温調理初ですね！

DEFU子

はい！
低温調理によってレアな状態で火を通し、さっとバターで焼いてみました。

通常フライパンで火を通すと、プロではないのでサーモンの身がギュッと固くなったり、どうしても身がカスカスとしてしまうことが多いです。

それに比べて低温調理で火を通すと、身がレアな状態でしっとりとした食感を保つことができます。
ぜひ低温調理をまだ試したことがない方は、この記事を低温調理のきっかけにしてみてください。

DEFU子

今回ご紹介する『サーモンマリネのバター焼き』は、作った自分が言うのも何ですが、衝撃的なしっとり感でした。
これがまたウイスキーとの相性が抜群なんです。

低温調理時間：約50分〜

※低温調理器によって加熱時間は変動します

焼き時間：約5分

【レシピ】『低温調理でサーモンマリネのバター焼き』

DEFU子

低温調理を行うので、必ず丈夫な耐熱が十分なジップロックを用意してください。

の材料(2人分)

●材料A

お刺身用のサーモン（1切れ）
※もっと食べたい人は量を増やしてください

●材料B

オリーブオイル（適量）
ローズマリー（適量）
※他のハーブでもOK
塩胡椒（適量）

工程１：サーモンの下準備

サーモンに塩胡椒をふり、表面によくなじませる。
ジップロックに1のサーモンを入れ、材料Bを投入したのち密閉し真空状態にする。
2を低温調理器で44度で約50分（調理時間は機材によって変動します）加熱する。

真空状態にするコツは、中身が入った状態のジップロックを、水が入らないように注意しながら半分ほど浸からせたのち、徐々に下から上へ空気を抜いていけば上手くできます。

低温調理でサーモンマリネのバター焼き！まずは低温調理でしっとりと火を通しましょう

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工程2：焼き

低温調理が完了すれば、ジップロックからサーモンを取り出し水気を拭く。
フライパンにたっぷりのバターを入れて熱したのち、1のサーモンを軽く焼けば完成。

低温調理した後のサーモンは、凄く身が柔らかくなっています。

袋から取り出す際は、持ち上げてしまうと身が崩れてしまうので、スライドさせて袋から出してください。

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#低温調理で【サーモンマリネのバター焼き】作ってみました‼️ 私…サーモンで一番好きな食べ方です😋✨✨ #ウイスキー #家飲み #お酒好き #簡単おつまみ #TWLC #家のみレシピ #ツイッター晩酌部

DEFUGAMI(@defugami)がシェアした投稿 – 2020年 3月月14日午後7時28分PDT