【オススメのウイスキーに合うおつまみ】低温調理で『鶏レバーの赤ワイン煮』|ウイスキーはワイン繋がりで『ジョニーウォーカー・ワインカスクブレンド』を!
DEFU子
今回の低音調理レシピは、ホームパーティーにぴったりの若鶏のレバーを使ったレシピです。
オシャレな料理ですね。でも、難しいのでは?
低温調理器で、簡単に作ることができるんです。
自宅で作るのが難しそうな料理でも、低温調理器があれば簡単にできます。
ぜひ、最後まで読んで頂き、週末に作るメニューの参考にしてみてください。
目次
【レシピ】『鶏レバーの赤ワイン煮』
低温調理なので、耐熱が強いジップロックを用意してくださいね。
の材料(2~3人分)
●材料A
- 新鮮な鶏レバー(300g)
●材料B
- 赤ワイン(200〜300ml)
- バター(適量※多目が美味しいですね)
- ブラックペッパー(適量)
- 蜂蜜(適量)
- 塩胡椒(適量)
- ローズマリー(適量)
工程1:低温調理
- 鶏レバーは、筋などがあれば取ったのちに、ジップロックに入れて塩胡椒をふったのち軽く揉む。
- 1のジップロックに、ローズマリーと赤ワインを投入したのち、低温調理器にセットして、80度で約50分以上かける。
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気になるレシピはこちら!
- 工程1が完了したら、フライパンにバターを入れて熱した後、ジップロックの中身を全て投入し蜂蜜を入れて軽く煮る。
- 仕上げにブラックペッパーをかければ完成。
低温調理でじっくりと火を通したことで、その後に加熱をしても食感はプルプルに仕上がります!
【実食】『鶏レバーの赤ワイン煮』を食べてみた!
どうでしょう!このオシャレな見た目。
ローズマリーと赤ワインの香りが、ビックリするほど良いんです。
ホームパーティー向きのお洒落なおつまみですね。
上記でもお伝えした通り、低温調理によって肉質が硬くならずプリッとした食感が残ります。
蜂蜜と最後の仕上げで投入したバターのコクで、赤ワインの酸味や渋みが無くなり、旨みだけ残して鶏レバーにしっかりと浸透していました。
新鮮な鶏レバーを使ったこともありますが、全く臭みを感じませんでした。
赤ワインで煮るのは初の試みですが、他の料理でもぜひ応用していきたいですね。
もし低温調理した際、お肉の温度が心配な方は、手軽に計測できる調理用のデジタル温度計を使えば安心でしょう。
いくら低温調理器を使っているからといって、やっぱり心配ですよね。
もちろん我が家でも使用しています。
もちろん我が家でも使用しています。
ぜひ、低温調理器をまだお持ちでない方は、この機会に検討してみてください。
思いの外、お肉や魚料理以外にも、煮物など幅広く使えます。
今回の鶏レバー料理も、その時には試してみてください。
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【お酒】『鶏レバーの赤ワイン煮』に合うお酒とは?
今回、料理が赤ワイン煮なので!
ワイン樽で熟成した原酒をブレンドしている『ジョニーウォーカー・ワインカスクブレンド』にしました。
ブレンダーズバッチシリーズの1本ですね。
これは、料理との相性が良かったのでは?
これは、料理との相性が良かったのでは?
バッチリでした!
この『ジョニーウォーカー・ワインカスクブレンド』は、以前記事でご紹介したウイスキーです。
(▶︎ 詳細はこちら)
ワイン樽の香りがしっかりとウイスキーに残っていて、フルーティーな香りが特徴的で、今回の『鶏レバー赤ワイン煮』のワイン風味や、ローズマリーなどの香草の香りとも相性がぴったりでした。
ぜひご賞味あれ!
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