【オススメのウイスキーに合うおつまみ】低温調理でジューシーな『スペアリブ』|ハイボールとの相性抜群のガッツリ肉料理!
ガッツリとした肉料理ですか。
ウイスキーに合いそうですね。
この肉料理、最高にハイボールと相性が良かったんです!
低温調理でお肉はジューシーさを保ちながら火を通し、芯まで味がシッカリと染み込んだ、ガッツリとしたボリューム満点の肉料理で、ホームパーティー料理にもピッタリです。
ぜひ、低温調理器がある方は次回作るおつまみメニューに、そして無い方は低温調理器の購入検討のポイントにしてみてください。
【レシピ】低温調理でジューシーな『スペアリブ』
低温調理には、ジップロックのご用意を!
●材料A
- 豚のスペアリブ(500g〜)
- バター(仕上げに焼く用:30gほど)
※多めの方が美味しいです。
●材料B
- 塩胡椒(適量)
- 蜂蜜(大さじ1〜2)
- 醤油(適量)
※隠し味に - ケチャップ(大さじ1)
- ニンニクチューブ(適量)
【工程1】スペアリブを低温調理
- スペアリブの表面を満遍なくフォークで刺した後、塩胡椒を全体に擦り込む。
- ジップロックに
のスペアリブを入れ、材料2を入れた後に揉み込んだ後、低温調理器に入れて75度で約4時間以上かける。
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【工程2】低温調理を終えたらカリッと!
- 低温調理がすめば、バターを熱したフライパンに、工程2のスペアリブを水気を切りながら投入し、表面がカリッとなるまで焼けば完成。
【ご注意】低温調理時間と温度は、機械の性能によるため、お持ちの低温調理器に合わせてください。
仕上げにバターで焼くことで、より食欲をそそる風味が増します!
もし低温調理の煮汁をタレとして使いたい場合、水溶き片栗粉を少し入れた後、熱すれば美味しいトロミのあるタレに変身します。
我が家が愛用している低温調理器
簡単に計測できる調理用デジタル温度計
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野菜本来の旨味が濃くて凄く美味しいですよ!
【実食】低温調理でジューシーな『スペアリブ』を食べてみた!
これはッ!表面が艶ッと輝いていて美味しそうですね〜。
そうですよね!
最後に表面を焼いただけなので、低温調理で火をシッカリと芯まで通しているので、ジューシーな仕上がりになっています。
これが低温調理の便利なところです。
普通に焼くだけでは、火の通りが心配なところですが、じんわりと低温調理することで肉質が硬くなることはありません。
見てください!
まさに骨まで味が染み渡るとは、このことです!
シッカリと蜂蜜やニンニクにケチャップを入れたことで、肉の臭みもありません。
蜂蜜を入れたことでコクが増し、隠し味の醤油が全体的に味を引き締めてくれました。
ぜひウイスキーは家飲みでコスパの良く、スモーキーさが楽しめる『ティーチャーズ』とご一緒に、スペアリブを合わせてみてください。
これはお酒が進みますね。
そうなんです。
右手にはハイボール。左手にはスペアリブ。
食べる手が止まりません!
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