【オススメのウイスキーに合うおつまみ】野菜がたっぷり『インゲン焼売』|インゲンが苦手な私が大ハマりの簡単家飲みレシピ
DEFU子
今回は、最近ヘビーなおつまみをご紹介していたので、野菜をたっぷり使ったウイスキーに合うオツマミをご紹介しようと思います!
良いですね。
目次
【レシピ】野菜がたっぷり『インゲン焼売』
食材は安いものばかりなので、節約したい時のおつまみにピッタリです。
の材料(2~3人分)
●材料A
- インゲン(10本ほど)
- ソーセージ(5〜6本)
- ツナ缶(1缶)
- 餃子の皮(10枚)
※もっちり食感を求めるなら、通常のタイプより厚目の皮がオススメです。
●材料B
- 塩胡椒(適量:約2秒ほど)
- マヨネーズ(約小さじ1)
- ごま油(約小さじ1)
- ニンニクチューブ(適量)
工程1:焼売のタネ作り
- インゲンをかなり細かくみじん切りにし、ソーセージは粗目のみじん切りにする。
- 1のインゲンとソーセージに、オイルを切ったツナ缶を加え、材料Bを投入しよく混ぜ合わせる。
↓↓↓
工程2:包む+焼き
- 餃子の皮を掌の真ん中に置き、工程1のタネをティースプーン1杯程すくい中央に置く。
掌をきゅっと軽く丸め、周りの皮を中央に寄せながらタネを包む。 - ごま油を熱したフライパンに、1の焼売を並べて餃子の方式で焼く。
初めて焼売の形にしてみましたが、真ん中にヒダを集めれば、後はなんとかなりました。
【実食】野菜がたっぷり『インゲン焼売』を食べてみた!
今回は、野菜がたっぷり『インゲン焼売』にと、家飲みの定番ウイスキー『ブラックニッカ・クリア』をハイボールにして合わせてみました。
実は私、焼いたりしただけのインゲンは、噛んだ瞬間にキュッキュッと音がするのが凄く苦手なんです。
そこで、苦手な音がしないように思いついたのが、細かく刻んだ『インゲン焼売』でした。
そうだったんですね。
細かく刻み具材の中にソーセージやツナを混ぜたことで、噛んだ瞬間のクッションとなり苦手な音がしにくくなり、さらに具材のダシが出て一石二鳥です。
ベースが野菜なので全体的にアッサリとしていて、いくらでも食べられます。
ブラックニッカのさっぱりとした風味と、ウイスキーらしいコクと合わせると、ちょうど良い具合のバランスでした。
余った材料では、パスタをオリーブオイルでカリカリに炒めたところに投入し、別のオツマミも作りました。
ぜひご賞味あれ!
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