【オススメのウイスキーに合うおつまみ】秘伝の漬けマグロ|スーパーのマグロが和食割烹の料理へ変身!黄身をのせて漬けマグロ丼にしても最高のレシピをご紹介!

オススメのおつまみ秘伝の漬けマグロのレシピをご紹介!黄身をのせて漬けマグロ丼にしても最高
マスター蔵本
秘伝の漬けマグロですか!丼にしたいですね。
DEFU子
秘伝と言っても、どの家庭にもある調味料を使って、簡単にできるレシピです。

漬け込んだ後のタレは、丼に活用したりできるので、捨てないでください!

調理時間:約5分
漬け込み時間:約20分〜30分
目次

【レシピ】秘伝の漬けマグロ

秘伝の漬けマグロ|スーパーのマグロが和食割烹の料理へ変身!

秘伝の漬けダレと言っても、使用する調味料はたったの4種類だけです。

の材料(2~3人分)

●材料A

  • マグロ(1パック)

●材料B(秘伝の漬けダレ)

  • 料理酒(大さじ3)
  • 醤油(大さじ2)
  • みりん(大さじ1)
  • ごま油(お好みの適量)

DEFU子
 ごま油は、コクの役割となるので、醤油がないと困りますが、最悪ごま油なくても大丈夫です。
気になるレシピはこちら!
  1. 材料Bを全てよく混ぜ合わせる。
  2. 1でできた漬けダレに、マグロを入れて軽く混ぜ合わせ、冷蔵庫で約20〜30分漬け込めば完成。
材料Bを合わせる順番は特にありません。
注意は、ごま油だけ浮いてしまわないように、泡立て器などでシッカリと混ぜ合わせてください
DEFU子
ごま油が入っているので、シッカリと混ぜた方がよく馴染みます。

【実食】秘伝の漬けマグロを食べてみた!

漬けマグロを実食した感想!

マスター蔵本
みりん・ごま油を入れていることで、マグロに艶が出てキラキラとしていますね。
DEFU子
そうなんです。
みりんは入れすぎると甘くなってしまいますが、この艶を出すためには必要な調味料です。

20〜30分漬け込むことで、シッカリとマグロに味が染み込みます。

さらに、マグロの身が醤油などの塩分で、ギュッと旨味が凝縮するので、モッチリとした食感になり、一切れずつシッカリと噛み締めたくなる味です。

お子さんでも、こちらの漬けマグロは楽しめるでしょう。
もし、醤油やお酒の量が気になる方は調整し、上記のレシピはベースとして使用してください。

漬けマグロでミニ丼

残った漬けダレを丼にかけて楽しもう!

DEFU子
せっかくなので、余った漬けダレをご飯に垂らし、黄身と漬けマグロをのせた丼に変身させました。
マスター蔵本
出汁をかけて、海鮮茶漬けにするのも良いですね。

【お酒】漬けマグロに合うお酒とは?

漬けマグロには焼酎いいちこ

DEFU子
今回は、ウイスキーではなく『いいちこ』にしました。
ちなみに、焼酎も蒸留酒の仲間です。
マスター蔵本
ロングセラーの焼酎ですね。
米を使用している日本酒よりも、やはり蒸留酒の方がカロリーも低いので、漬けマグロ丼にするならオススメのお酒と言えます。

いいちこの焼酎ならではのクセと、漬けマグロのモッチリとした食感と味に合います。

最後にお伝えすると、今回のマグロはスーパーで夕方に販売されていた安売りのものでした。
それでも、おつまみとしての漬けマグロから、漬けマグロ丼まで楽しめたので、満足感がありコストパフォーマンスも最強の部類と言えます。

DEFU子
いいちことの組み合わせで、楽しんでください!
ぜひご賞味あれ!

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