【5分でできるオススメのウイスキーに合うおつまみ】リンゴとブリーチーズのカナッペ風|ホームパーティーにも出せる手軽でオシャレな家飲みおつまみ

5分で簡単おつまみレシピ リンゴとブリーチーズ のカナッペ風 ホームパーティーにも出せる手軽で オシャレな家飲みおつまみ
DEFU子
今回ご紹介するオツマミは、オシャレで見栄えよし、時間をかけずに簡単にできる、リンゴとブリーチーズのカナッペ風です。
マスター蔵本
ホームパーティーで、メイン料理を作っている間に、手軽にサクッとできるオツマミですね。

もちろん、普段の家飲みでもお楽しみいただけるメニューなので、オシャレに家飲みを楽しみたい時ぜひとも作ってみてください。

調理時間:約5
目次

【レシピ】『リンゴとブリーチーズのカナッペ風』

リンゴとブリーチーズのカナッペ風 爽やかな酸味と チーズのコクがお酒に合う!

DEFU子
つけ合わせは、ストロベリートマトと呼ばれている、ほおずきの実です。
普通のトマトも見栄えがするので、ぜひ飾り付けに使ってください。
の材料(2~3人分)

材料A

  • リンゴ
  • ブリーチーズ

材料B

  • ブラックペッパー
  • 岩塩
  • オリーブオイル

気になるレシピはこちら!
  1. リンゴをくし切りにし、食べやすい薄さにカットする。
  2. ブリーチーズもリンゴにサンドしやすい厚さに切る。
  3. リンゴで2のブリーチーズを挟む。
  4. ブラックペッパー・岩塩をふり、上からオリーブオイルを垂らせば完成。
リンゴを集めに切ると、凄く食べ辛くなるので、薄目にカットするのがおススメです。
DEFU子
厚めの方が美味しいはずだと思った結果、食べごたえの満足度はアップしましたが、ゴワゴワと食べ辛いことこの上ない状態でした。

リンゴを厚くするより、ブリーチーズたっぷりの方がベストですね!

それと、かなりペタッとお皿に密着するので、あらかじめ爪楊枝で刺しておいた方が、手に取りやすいことに作った後気付きました。

皆さんが作る時は、ご注意ください。

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【実食】『リンゴとブリーチーズのカナッペ風』を食べてみた!

リンゴとブリーチーズのカナッペ風 爽やかな酸味と チーズのコクがお酒に合う!

カナッペということで、手軽に片手で食べられるオツマミを目標にしましたが、上記でお伝えした通り爪楊枝に刺すなど、もう少し工夫が必要でした。

DEFU子
味は、リンゴの爽やかな甘みと、ブリーチーズの濃厚でミルキーなコクがあい、凄く美味しかったです。
マスター蔵本
チーズは、お酒に合う代表的なオツマミの一つなので、色々なお酒と楽しめますね。

ブリーチーズは、白カビのチーズなので、青カビが苦手な人でもミルキー感が強く、クセも少なく果物とも合わせやすいチーズです。

ブリーチーズ+他の人気商品も楽しめる!

ブリーチーズ単体はこちら!

価格:2,000円前後(1/4のサイズ)

【お酒】『リンゴとブリーチーズのカナッペ風』に合うお酒とは?

六ROKUとリンゴとブリーチーズのカナッペを合わせてみた

DEFU子
日本のクラフトジン、サントリーの『六/ROKU GIN』をチョイスしました。
マスター蔵本
このお酒は、以前ご紹介していたものですね。
DEFU子
ええ、お気に入りのお酒なんです。

ジンとは思えない飲みやすさで、柚子の香りや緑茶や山椒の爽やかさが感じられる、日本のボタニカルを使用した蒸留酒です。

六ROKU GINは、爽やかな香りと和の風味が特徴的なので、果物の酸味やチーズのコクが楽しめる、この『リンゴとブルーチーズのカナッペ風』と合いました。

マスター蔵本
飲み方は、どうしたんですか?
DEFU子
せっかくオツマミにリンゴを使用したので、六ROKU GINを炭酸で割った後、細かくサイコロ状に切ったリンゴを入れて楽しみました。

オツマミでリンゴを使用しているので、もちろん相性が良く、六ROKU GIN自体の香りも引き立ちます。

ぜひご賞味あれ!

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