【オススメのウイスキーに合うおつまみ】レンジで即席茶碗蒸し|これからの寒くなる季節にぜひお酒と合わせたい!家飲みレシピ
DEFU子
今回は和食の一品である茶碗蒸しを、レンチンで作ってみました。
これからの寒い季節の晩酌に、暖かいウイスキーと合いますね。
目次
【レシピ】『レンジで即席茶碗蒸し』
今回の材料で、2皿とちょっと少なめの量の茶碗蒸しが出来上がりました。
の材料(2~3人分)
●材料A
- 玉子(2個)
- 粉末のカツオだし(一袋)
- 熱湯(だいたい200〜300ml)
●材料B
- 具材(今回はゴボウ(適量))
気になるレシピはこちら!
- 玉子を割り、切るように黄身と白身を混ぜて溶き卵にする。
- 用意した熱湯に、粉末のカツオだしを入れて溶かした後、1の溶き卵と合体させる。
- 具材、今回はゴボウを千切りにして、レンチンして火を通しておく。
- カップに3で用意したゴボウを入れ、その上に2のダシ卵液を静かに入れて軽くラップをしす。
- 様子を見ながら、電子レンジ200Wで9分〜12分ほどレンチンすれば完成。
今回は、具材をゴボウにしましたが、お好みの野菜を予め火を通しておけば、どんな具材とも合わせることができます。
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【実食】『レンジで即席茶碗蒸し』を食べてみた!
いつの間にか、具なし茶碗蒸しが増えていますね。
ごぼうの具材が足りなくなり、余った卵液で具なし茶碗蒸しを作ったんです。
ごぼうを具材に使用したことで、そのエキスが出て茶碗蒸しが全体的に茶色くなりましたが、よくごぼうのダシが出て茶碗蒸しの深みが増しました。
具なしの茶碗蒸しの方は、見た目通り綺麗な黄み色で完成したので、色素が出やすい野菜を使った場合、ごぼうの具材の茶碗蒸しのようになるでしょう。
今回しっかりと、ダシを一袋入れたことで、ダシの旨味が香るほっこりした茶碗蒸しに仕上がりました。
しっかりと入れて正解です!
ぜひ皆さんが作る場合は、ダシを多めに入れて、色々な野菜で作ってみてください。
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【お酒】『レンジで即席茶碗蒸し』と合わせたいお酒とは?
これからの季節は、冷たいウイスキーよりも暖かい飲み方をしてみたいです。
ではホットウイスキーはどうですか?
ホットウイスキーのレシピ
ウイスキー30mlぐらいに、お湯をお好みの量入れて、仕上げにレモン汁を一絞りで完成です。
(※同様に『いいちこ』などの焼酎でお湯わりをする際にも、仕上げにレモン汁を入れると、爽やかな風味になり飲みやすくなります。)
これからの季節にもってこいの飲み方なので、ぜひ皆さんも試してみてください。
ぜひご賞味あれ!
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