はい!
先日ご紹介した『アボガドのワサビ醤油漬』に引き続き、新たなウイスキーに合うオツマミをご紹介します。
『アボガドdeチーズ餃子』は、おつまみとしても優秀ですが、お肉を使わないので気軽にお楽しみいただける一品です。
ぜひご参考にしてください。
目次
【レシピ】『アボガドdeチーズ餃子』

餃子の皮は、米粉入りなどの高いものではなく、安いもので十分です。
分厚い皮より薄い皮の方が、表面がサクッと仕上がります。
の材料(2~3人分)
●材料A
●材料B
- クレイジーソルト(適量)
- きざみ青じそチューブ(※食べる時)
- ごま油(※焼く時)
気になるレシピはこちら!
- アボガドを餃子の皮で包みやすい薄さにスライスする。
- 餃子の皮で、1のスライスしたアボガド一切れと、とろけるチーズを適量重ねて2つ折りにして包む。
(※餃子を作る要領で包めばOKです。)
- 熱したフライパンにごま油をひき、2の餃子を並べたのち、表面がこんがりと焼き色がつくまで焼く。
とろけるチーズの量は、餃子の皮1包みにつき、とろけるチーズ1/3枚ほどで大丈夫です。
あまりチーズを入れ過ぎてしまうと、包みにくくなり焼いた時に出てきて焦げの原因になります。
【実食】『アボガドdeチーズ餃子』を食べてみた!

多めのごま油で表面がカリカリになるまで焼いたことで、食べる際に表面はサクッとし、中はトロッとした食感が楽しめました。

皮の外はサクッと良い具合の焼き具合
食べる際は、一般的な餃子のタレを使用するのではなく、アボガドとチーズの濃厚なコクをサッパリと食べられるよう、S&Bの『きざみ青じそ』で食べていました。
これが意外なことに、きざみ青じその風味とアボガドやチーズの相性がよく、さらにごま油の香ばしさが最高です。
少し味に飽き始めれば、醤油や餃子のタレで味を変えて楽しんでください。
【お酒】『アボガドdeチーズ餃子』に合うお酒とは?


アボガドのバターのうようなコクに合うように、今回は華やかな香りが特徴的なニッカウイスキー『コンフォートアロマ』を合わせました。
コンフォートアロマのフルーティーで、シェリー樽の華やかな香りが、主張が強い食材の風味をうまくまとめ上げてくれますね。
そしてもう一つ香りが高い、きざみ青じその風味も引き立ちます。
ぜひご賞味あれ!
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