【オススメのウイスキーに合うおつまみ】メキシコ料理『タコス』&『ワカモレ』|OLD EL PASOのキットで簡単に本格的な料理が作れます!
今回の料理では、様々なメキシコ料理のキットや、シーズニング(素)を販売している『OLD EL PASO』のキットを利用します。
私が…でなく、そのキットが優秀でした笑笑。
『タコス』や『ワカモレ』は、テキーラ以外にもウイスキーと相性が抜群のオススメなおつまみです。
タコスは、食べる直前に挟んで完成させるので、お子さんも楽しんで食べられるメニューなので、ぜひお試しください。
【レシピ】メキシコ料理『タコス』&『ワカモレ』
●材料A(タコス)
- タコスの素
- ミンチ肉(鶏胸肉200〜300ぐらい)
※牛ミンチでも合挽きでもオッケー - トマト(1個)
- レタス5〜6枚
- 塩胡椒
●材料B(ワカモレ)
- ワカモレの素
- アボガド(大玉1個もしくは、中サイズを2個)
- チップス
※今回は本番のモノが見つからず、プリングスのサワークリーム味
タコスのレシピはコチラ!
- レタスは細めの千切りにし、トマトは角切りにカット。
- 用意したミンチを、サラダ油を熱したフライパンで火が通るまで炒める。
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火が通ったミンチに、タコスの素(付属のパウダー)と水を適量入れ、汁気がなくなるまで混ぜながら炒めます。
肉が炒め終われば、タコスの具が完成。
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- 箱に入っているタコスの皮を、食べる直前にレンジで温める。
- 温め終われば、用意していた具材を挟めば最終形態の完成。
オールドエルパソ タコスキット(290g)【オールドエルパソ】
ワカモレのレシピはコチラ!
- アボガドをみじん切りにし、程よくペースト状になるまで潰す。
- 1にワカモレの素を入れ、よく混ぜれば完成。
【実食】『タコス&ワカモレ』を食べてみた!
食べる際に、お好みでタバスコをかけると、更にスパイシーさが増します。
タコスの食べ方は、自由に好きな分だけ具材を挟んで食べる方式です。
私は、最初にレタスを入れて土台にし、肉をモリモリと挟み込み、上にトマトをのせてサルサソースとタバスコをトッピングしました。
タコスパウダーでしっかりと炒めたお肉は、決して辛くはなくコクのあるスパイシーさを感じます。
お肉も濃いので、少しかけるだけで、十分アクセントになります。
タコスのパンチのある味を食べた後は、ワカモレのクリーミーさが、口の中を良い塩梅で落ち着かせてくれます。
本格的なチップスが用意できず、プリングスのサワークリーム味を代用にしましたが、コレも正解でした。
サワークリームのプリングスの酸味と塩気が、濃厚なワカモレのアクセントになり、さらにお酒が進みます。
ボキャブラリー不足ですみません。
上手く言葉で表現するのが難しいですが、強いモノ同士を合わせた結果、お互いのインパクトある部分を高めてくれたイメージです。
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オールドエルパソ タコスキット(290g)【オールドエルパソ】
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