【オススメのお取り寄せ】華ずしの『炙り金華鯖の鯖寿司』『天然煮穴子の穴子寿司』|金華鯖の旨味とスモーキーな余市との相性が絶妙!

オススメのお取り寄せ! 華ずしの 『炙り金華鯖の鯖寿司』 『天然煮穴子の穴子寿司』 鯖は三陸のブランド『金華鯖』だけを使用した ウイスキーに合う贅沢な押し寿司!

DEFU子
今回は、スモーキーなウイスキーと相性の良い、『炙り金華鯖の鯖寿司』と『天然煮穴子の穴子寿司』をお取り寄せしました。

マスター蔵本
金華鯖とは贅沢なお寿司ですね。

金華鯖ずし専門店の『華ずし』が販売する『炙り金華鯖の鯖寿司』と『天然煮穴子の穴子寿司』をご紹介します
今回併せたウイスキーは、重厚なスモーキーな味わいが特徴のニッカウヰスキーの『余市』です。

贈り物や少し豪華な家飲みにぴったりのなので、ぜひ最後まで読んでいただき、おつまみリストに加えてください。

価格(金華炙り鯖ずし):1,800円前後
価格(天然煮穴子の穴子寿司):1,700円前後
目次

金華鯖ずし専門店の『華ずし』とは?

金華鯖ずし専門店の『華ずし』とは?

価格(金華炙り鯖ずし):1,800円前後
価格(天然煮穴子の穴子寿司):1,700円前後

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華ずし(株式会社エムコーポレーション)』は、累計販売は20万5000本超の宮城県にある会社です。 

2005年に京都を訪れた社長が、そこで食べた鯖寿司の美味しさに驚き事業がスタートしたそうです。
京都の老舗点の協力を得て、ノウハウを吸収し現在の鯖寿司が完成しました。

現在は、宮城県を中心に華ずしの会社がある宮城県は、金華鯖と呼ばれる鯖が有名な地域だと言えます。
『華ずし』が鯖寿司に使用している鯖は宮城県沖で獲れる金華鯖だけです。

 

『華ずし』が使用する金華鯖とは?普通の鯖との違いとは?

マスター蔵本
金華鯖とは、確か特定の鯖にだけ与えられたブランドでしたね。
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金華鯖は、旬の時期(9月〜11月)に宮崎県の金華山沖で漁獲されて、石巻港で水揚げされた鯖の中でも大型の真鯖だけに与えられるそうです。

同じ時期に漁獲された鯖でも、小型のものは『金華鯖』と呼ぶことはできず、宮崎県の金華山沖で漁獲される全ての鯖のことではありません。

旬の時期に漁獲される大型の真鯖は、脂ののりや身の引き締まりが非常に良く、希少価値の高い鯖です。
関東では、金華鯖は1㎏1〜2万と高値で取引され場合もあると言われています。

\他の鯖との違い/
↓↓↓

  • 金華鯖に厳密な大きさの規定は有りませんが、大きさは500kg以上!?
  • 1匹の脂肪は約15%以上で、脂ののりは抜群!!
  • 脂の質はサッパリとしている!!
  • 身の引き締まり具合も抜群!!
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鯖好きの人にとっても、鯖が苦手な人にもぜひ一度は金華鯖を食べて欲しいです。

華ずしでは、希少価値の高い金華鯖だけを使い、鯖寿司として1本1,800円(税抜き)で販売されています。

 

金華鯖ずし専門店の華ずしから『炙り金華鯖の鯖寿司』と『天然煮穴子の穴子寿司』を注文してみた!!

金華鯖ずし専門店の華ずしから『炙り金華鯖の鯖寿司』と『天然煮穴子の穴子寿司』を注文してみた!!

ネットから簡単に注文ができました。
(※Amazonのアカウントを持っている方は、AmazonPayを介して購入を進めることができます。)
注文後は、しっかりと冷蔵用の梱包した状態で到着します。

DEFU子
今回は、『炙り金華鯖の鯖寿司』と『天然煮穴子の穴子寿司』をセットで注文しました!

食べる前は、1時間ほど前に冷蔵庫から出して常温に戻す方が、美味しくお召し上がり頂けます。
また綺麗に切り分けるには、お米が包丁から綺麗に離れるように、少し湿らせて切るのがポイントです。

\華ずしの特徴/
↓↓↓

  • 鯖は三陸のブランド『金華鯖』
  • 米は宮崎県産の『ササニシキ』
  • 穴子は『天然の煮穴子』

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華ずしの『炙り金華鯖の鯖寿司』について

金華鯖専門店の華ずし『炙り金華鯖の鯖寿司』をご紹介

価格:1,800円前後
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ご覧ください。
この肉厚な金華鯖を!

鯖寿司の上に乗っている半透明の緑色のシートは、白板昆布(バッテラ昆布)です。
(※切り分ける際、絶対に捨てないてください。)
砂糖と酢で煮た白板昆布(バッテラ昆布)は旨味が凝縮し、上品な甘みが鯖寿司の角をとり、より味わい深くになります。

白板昆布とは、1枚の昆布を非常に薄い状態になるまで削った後に残される、昆布の中心部分のことを指します。
この昆布を薄く削るのは、職人のなせる繊細な技術です。
そのこともあり、近年はこの白板昆布は高級品とされているようです。

そして通常の鯖寿司と、炙り鯖寿司の違いは文字通り『炙り』にあります。
酢でシメられた鯖は、炙ることにより甘みが増し、若干スモーキー感が上がります。

また1本の鯖寿司で使用された金華鯖は、半身….という言い方が正確かは微妙ですが、金華鯖を充分に味わうことができる量です。

 

華ずしの『炙り金華鯖の鯖寿司』の味わいは?併せたウイスキーは?

金華鯖専門店の華ずし『炙り金華鯖の鯖寿司』は身が引き締まり味わいも最高

金華鯖というだけあり、驚くほど肉厚で引き締まった身でした。
通常の鯖よりも、金華鯖は脂のノリが良いですが、全くクドさを感じさせず『サッパリとした脂』です。

そして、上品でほんのりとした甘みを感じさせる『白板昆布』が、全体の味わいをまろやかにしてくれます。

お米も酢の具合は、キツ過ぎずちょうど良い塩梅です。
(量も多く感じません)

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さらに!
炙られた金華鯖の旨味に感動しました。

上述でお伝えした通り、炙ることで鯖の甘みが増します。
噛み締めるごとに、ギュッと金華鯖の旨味が広がった後に、白板昆布や酢飯のほんのりと上品な甘みと旨味が金華鯖の脂をスッキリとさせます。

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その『炙り金華鯖の鯖寿司』の旨味で一杯になったところに、余市(ノンエイジ)を一口味わうと一言で「最高ッ」です!

炙られたスモーキーな香りをまとった金華鯖と、余市の力強い重厚なスモーキーの風味との相性は格別だと言えます。
どちらの良さも邪魔することなく、引き立てていました。

\ご一緒にどうぞ/

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華ずしの『天然煮穴子の穴子寿司』について

華ずしの『天然煮穴子の穴子寿司』について

価格:1,700円前後

華ずしの『天然煮穴子の穴子寿司』は、文字通り天然の穴子(真穴子/中国産)を使用しています。
身が引き締まった天然の穴子は、上品な甘さの華ずし秘伝のタレが染み込んでいます。

そして寿司飯の部分には、嬉しい隠し味になる煮椎茸が入っています。
この煮椎茸が入っているのと、入っていないのとでは、全く味わいが異なる程重要な食材です。
甘くにた椎茸の旨味が、煮穴子を引き立たせます。

華ずしは金華鯖専門店ですが、ぜひ煮穴子も試してください。

 

華ずしの『金華鯖の鯖寿司』の味わいは?併せたウイスキーは?

華ずしの『天然煮穴子の穴子寿司』は、非常に上品な甘だれが塗ってあり、また煮穴子にもその旨味が凝縮されていました。

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甘過ぎないので、寿司飯との相性もよくクドさを感じません。

また、天然の穴子というだけあり、身は引き締まりサッパリとした食べ心地でした。
そこまで肉厚では無いのにも関わらず、一口食べると一気に穴子の旨味が口いっぱいに広がり絶品です。

寿司飯部分に挟み込まれている煮椎茸も、アクセントになりそれだけでおつまみとして食べたいと感じるほどです。

『天然煮穴子の穴子寿司』も『炙り金華鯖の鯖寿司』と一緒に、余市(ノンエイジ)と併せました。

\ご一緒にどうぞ/

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最後に

今回は『炙り金華鯖の鯖寿司』と『天然煮穴子の穴子寿司』のセットを注文し、あまりの美味しさに一晩で全て食べ切ってしまいました。

京都の老舗に協力してもらい鯖寿司を完成させた金華鯖専門店だけあって、金華鯖の美味しさに正直驚きました。

DEFU子
鯖寿司を食べたくなれば『華ずし』で注文するようにしています。

ネットから簡単に注文できるので、わざわざ購入に行く必要はありません。
また、日付指定が可能なので、お土産などにも重宝できます。

ぜひ、まだ食べたことが無い方は注文してください!

 

\ウイスキーとご一緒に/

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