【5分でできるオススメのウイスキーに合うおつまみ】リンゴとブリーチーズのカナッペ風|ホームパーティーにも出せる手軽でオシャレな家飲みおつまみ
DEFU子
今回ご紹介するオツマミは、オシャレで見栄えよし、時間をかけずに簡単にできる、リンゴとブリーチーズのカナッペ風です。
ホームパーティーで、メイン料理を作っている間に、手軽にサクッとできるオツマミですね。
もちろん、普段の家飲みでもお楽しみいただけるメニューなので、オシャレに家飲みを楽しみたい時ぜひとも作ってみてください。
目次
【レシピ】『リンゴとブリーチーズのカナッペ風』
つけ合わせは、ストロベリートマトと呼ばれている、ほおずきの実です。
普通のトマトも見栄えがするので、ぜひ飾り付けに使ってください。
普通のトマトも見栄えがするので、ぜひ飾り付けに使ってください。
の材料(2~3人分)
●材料A
- リンゴ
- ブリーチーズ
●材料B
- ブラックペッパー
- 岩塩
- オリーブオイル
気になるレシピはこちら!
- リンゴをくし切りにし、食べやすい薄さにカットする。
- ブリーチーズもリンゴにサンドしやすい厚さに切る。
- リンゴで2のブリーチーズを挟む。
- ブラックペッパー・岩塩をふり、上からオリーブオイルを垂らせば完成。
厚めの方が美味しいはずだと思った結果、食べごたえの満足度はアップしましたが、ゴワゴワと食べ辛いことこの上ない状態でした。
リンゴを厚くするより、ブリーチーズたっぷりの方がベストですね!
それと、かなりペタッとお皿に密着するので、あらかじめ爪楊枝で刺しておいた方が、手に取りやすいことに作った後気付きました。
皆さんが作る時は、ご注意ください。
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【実食】『リンゴとブリーチーズのカナッペ風』を食べてみた!
カナッペということで、手軽に片手で食べられるオツマミを目標にしましたが、上記でお伝えした通り爪楊枝に刺すなど、もう少し工夫が必要でした。
味は、リンゴの爽やかな甘みと、ブリーチーズの濃厚でミルキーなコクがあい、凄く美味しかったです。
チーズは、お酒に合う代表的なオツマミの一つなので、色々なお酒と楽しめますね。
ブリーチーズは、白カビのチーズなので、青カビが苦手な人でもミルキー感が強く、クセも少なく果物とも合わせやすいチーズです。
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【お酒】『リンゴとブリーチーズのカナッペ風』に合うお酒とは?
日本のクラフトジン、サントリーの『六/ROKU GIN』をチョイスしました。
このお酒は、以前ご紹介していたものですね。
ええ、お気に入りのお酒なんです。
ジンとは思えない飲みやすさで、柚子の香りや緑茶や山椒の爽やかさが感じられる、日本のボタニカルを使用した蒸留酒です。
六ROKU GINは、爽やかな香りと和の風味が特徴的なので、果物の酸味やチーズのコクが楽しめる、この『リンゴとブルーチーズのカナッペ風』と合いました。
飲み方は、どうしたんですか?
せっかくオツマミにリンゴを使用したので、六ROKU GINを炭酸で割った後、細かくサイコロ状に切ったリンゴを入れて楽しみました。
オツマミでリンゴを使用しているので、もちろん相性が良く、六ROKU GIN自体の香りも引き立ちます。
ぜひご賞味あれ!
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