【オススメのウイスキーに合うおつまみ】ピリ辛野菜の叩き漬物|余った野菜をなんでも入られる万能のオツマミレシピ!

ピリ辛野菜の叩き漬物|余った野菜をなんでも入られる!

DEFU子
ピリ辛野菜の叩き漬物は、冷蔵庫の余っている野菜を使い切りたい時に、おススメのレシピです。

マスター蔵本
漬け物にすることで、かさが減って、沢山の野菜を食べられそうですね。
DEFU子
それに、野菜なのでヘルシーですが、シッカリと味付けするので満足感もあります。
調理時間:約10
目次

【レシピ】ピリ辛野菜の叩き漬物

どんな野菜でも使えるピリ辛漬物のレシピをご紹介

DEFU子
漬け込むのには、片付けと保存にスペースを取らないように、ジップロックを使用します。
の材料(2~3人分)

●材料A

  • 野菜(キャベツ4分の1・キュウリ1本)

●材料B

  • 白だし(大さじ2〜3)
  • ごま油(適量)
  • 中華スープの素(大さじ1)
  • ラー油(8〜10滴)

ピリ辛野菜の叩き漬物のレシピはこちら!
  1. きゅうりは三等分にして、ジップロックに入れて、外から適当な棒などで叩き割ります。
  2. 他の野菜(キャベツ)を、食べやすいサイズにカットして、1のジップロックへ入れます。
  3. 2のジップロックの中に、材料Bを入れてよく揉み込みます。
  4. 冷蔵庫で30分ほど、寝かせば完成。
キュウリ以外の硬い野菜は、1の工程と同じようにカットした後に、叩き割ると、味がよくしみて美味しいです。
DEFU子
野菜から水分が出て薄まるので、味付けは多少濃い目にしてください。

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【実食】ピリ辛野菜の叩き漬物を食べてみた!

どんな野菜でも使えるピリ辛野菜の漬物を食べてみた

マスター蔵本
ラー油がアクセントになり、ジンやウイスキーなどのお酒が進みそうですね。
DEFU子
そうなんです!

しかも、お酒のオツマミと言っても、野菜なので罪悪感なく、ドンドン食べれます。

食事のメニューとしては、素麺の具材や、サラダのトッピング、もちろん一品としても活躍できるので、使い勝手は最高のメニューです。

小さなお子様が食べる際は、ラー油を入れずに作ってください。

ピリ辛野菜の叩き漬物に合うお酒とは?

ピリ辛野菜の叩き漬物に合わせたのは長濱蒸溜所のAMAHAGAN

 

DEFU子
正直に言って、赤ワイン以外のお酒なら何でも合います。
マスター蔵本
ビックリするぐらい率直ですね。

赤ワインが合わない理由は、ピリ辛野菜の叩き漬物のピリ辛さと、赤ワインのコクが喧嘩するからです。

ワインと合わせるなら、白ワインがおススメでしょう。

DEFU子
私が今回合わせて、おススメするお酒は、長濱蒸溜所『AMAHAGAN』です。
ぜひご賞味あれ!

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